RPAによって、人間の仕事はなくなるの?

《RPA 働き方改革》
《RPA 業務効率化》



など、前向きなキーワードで検索をかけようとしても、

(稀に) 人間の仕事がなくなる!失業率が上がる!

的なことを書いているサイトと出会うことがありますよね。

私も初心者だったので、当初はそういう意見に反論できずモヤモヤしたことがあります。

本当にRPAは、人間の仕事を奪ってしまい失業者を増やすことになるのでしょうか?


まず、RPAでいうところの「ロボット」は、AI(人工知能)とは異なります。

もちろん、RPAとAIを組み合わせて賢く使うこともできますが、

RPA単体のロボットに関しては学習機能はありません。

人間の意に反して勝手に何かを推し進めたりすることもできません。

あくまでも、

人間が設計をし、
人間がメンテナンスをし、
人間が指示した操作を、
人間の指示でしか開始、終了できない

ロボットです。





つまり、ロボットは人間の代わりに決まった仕事をこなしますが、

ロボットの代わりに仕事ができる人間もいないと機能しない

のです。





たとえば、
もしRPA導入後に、ロボットが担当する業務内容に変更があった場合、
それに応じてロボットも、新しい業務内容に沿った仕様へと変更しなければなりませんよね。

しかし、ロボットが行う業務そのものに詳しい人間がいないと、

RPA技術者だけでは具体的にどのような点に注意して変更を行ったらよいのかわかりません。

また、ロボットの修正中にロボットの稼働が止まっている場合、代わりに人間は手作業でカバーしなければ支障が出てしまいます。

ロボットにもできる仕事だから、といって

その仕事ができる人がいなくなってしまうと、

ロボット自体もアップデートできず、使えなくなってしまうのです。


あくまでも、

人間の仕事を楽にするためのロボット

であり、

人間の仕事を奪うロボットではない

ということです!



とはいえ、確かにRPAの導入によって、

元々その業務に費やしていた時間は別のことに使えるようになります。

つまり、

人件費削減だけを目標とするのではなく、

浮いた時間でもっと生産性を上げることも併せて目指すことが重要です!

ただ現場の仕事をロボットに代行させるだけだと、

元々今までその仕事をしていた従業員のやる気を失ったりして、

結果として生産性やらを下げることとなってしまいます。

これがたまに聞く、

RPA導入失敗!~現場の士気が下がっちゃった編~

の一例です。

そこで、RPA導入成功にはコツがある、という話になるのです。


コツについて詳しくは、後日紹介いたします!

先ほど、RPAの導入過程に少しだけ触れましたが

人間が設計をし、
人間がメンテナンスをし、
人間が指示した操作を、
人間の指示でしか開始、終了できない

この一連の流れに何かデジャブを感じた方はいらっしゃいますか?



もう少し詳しく言うと、


  • 機能について知って、導入を決めて、設計して、稼働させて、保守を行って、…
  • 面接を行って、採用して、研修をして、実際に働いて、先輩からの指導で成長して、…



そう、RPAの導入って、

新人採用と似ているんです!



そう考えると、

RPA導入も少し、身近なものに感じられませんか?



また別の機会に、RPA導入、つまりロボット新入社員の採用に際して

成功させるコツをお話します!


私たち株式会社電算システム(DSK)は、RPAの導入前の業務選定から導入の保守まで、

お客様のご要望に合った形をご提案しております。

少しでも気になった方は、DSKのRPAについてお気軽にお問い合わせくださいませ!

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